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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1979-03-16 第87回国会 衆議院 文教委員会 第5号

となっており、さらに、「出張命令が出されるために在学中は自由に学べる環境の中での大学院生の身分と同時に、国公立の教員は、公務員の身分を持つため、いわゆる政治活動などへの参加は規制されるなど、出身地地教委の服務監督権限が及ぶ。」とありますが、これについては、いま諸澤局長がおっしゃったように特に異存はないということも書かれております。  

山原健二郎

1954-03-25 第19回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

個所数にいたしまして七カ所ほどでありまして、このうち一部まだ現地との、地地との折衝がついていないのでございますが、それだけの用意がございますので、弾薬関係で、今木村委員のおつしやいましたように向う側の弾薬相当量こちら側に比較的短い期間に渡るということがございましても、これを以て収容し得ると考えております。

石原周夫

1952-12-25 第15回国会 衆議院 水産委員会 第15号

これらはあなた方事情もよく御承知のことなんで、今にしてこれを解決してやらなければ、雪解けから入植して、ほんとうに地地を開拓して行くには非常に支障を来すし、非常な不安を感じております。これらの人々は多くは外地引揚者でございまして、引揚者の中でもこの付近にいる人たちは、俗な言葉で言えば、非常にたちのいい方でございます。非常にしんぼうして一生懸命やつている。土地柄も札幌に非常に近い所でございます。

椎熊三郎

1952-06-12 第13回国会 衆議院 文部委員会 第31号

水泳は二十八円に行く、飛行機の代は二十一日までという契約になつておりますけれども、現在金が三千万円以上集まつておりますから、今でも、さしあたつて十五日までのは払えますし、今予定された金が二、三日に入つて参りますれば、飛行機代は払えますし、大体九千万円は地方地——地が割合今まで低調だつたというのは、陸上、水泳選手がきまつていませんで、自分の郷土から出るという選手がきまつていなかつたので、最近までは非常

田畑政治

1951-05-23 第10回国会 衆議院 内閣委員会建設委員会連合審査会 第2号

さらに千葉、茨城県方面のあの濕地地帶に対しましては、上流に建設いたします水力発電の豊富、低康な電力によりポンプアツプいたしまして、少くとも十数万町歩の美田をここに造成しようというねらいにあるのであります。また印幡沼あるいは霞ヶ浦周辺干拓事業もこのうちに包含いたしておるのであります。

石川榮一

1950-11-27 第9回国会 衆議院 農林委員会 第2号

その後未墾地地帶の農村からるる陳情があつたので、私もその地帶行つて調査をいたして参りました。日本の最北端である稚内地帶平坦地開墾状態を見て参りましたが、実は不毛の地と言われているあの稚内地帶に、戰時中突貫工事として暗渠排水をやつた地帶があります。それが本年度ばれいしよにおいて反当五十俵收穫し、燕麦において八俵の收穫をいたしております。

河口陽一

1950-10-03 第8回国会 参議院 文部委員会 閉会後第4号

これが又北陸地帶に非常に多いと言われるところの結核問題とも関連があるのでありますが、こういう條件を考えますときに、雨天体操場というものがどんなに必要であるか、ああいう所で憂欝な冬季に運動を幾分でもやることによつてこの健康を維持して行くということは、これは北欧あたりのいろいろな例を見ましても明らかなことだと思いますけれども、どうしても日本教育行政の中で、雨天体操場の問題というものは積雪地帶寒冷地地

岩間正男

1950-03-09 第7回国会 衆議院 経済安定委員会 第8号

高倉委員 アルコール工場の問題は、各地において民間の方に拂い下げるとか、廃止するとかいうことが言われておりますが、北海道は寒冷地地帶でありまして、地下莖作物としてのばれいしよ、ビートのごときものは非常に重要視され、ばれいしよを工業化するという面が非常に発達して参つております。従つて現存しているところの工場に煙が出なくなつた場合におきましては、相当生産者が大きな打撃をこうむるわけであります。

高倉定助

1949-12-21 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号

それから償却の面は、ああいう雪国の濕地地滯でありますところでは、物が非常に早く損失する。それから一戸当りの耕作面積相当広いのでありますから、同じ一つのものでも一年に使用する量が違うために、償却の度が非常に強い。そういう点を特殊に見てもらえないというようなことがあるらしいのであります。

塚田十一郎

1948-06-26 第2回国会 衆議院 本会議 第71号

政府に私が伺いたい点は、以上の実情をさらに上回つた被害が今後続々政府当局に入手されるかと思うのでありますが、第一点として建設院総裁に所信を質したいのは、土木関係、主として道路、橋梁、河川でありますが、道路に関しましては、すでに南紀州の奧地地帶は、道路決壞、山崩れのために、ほとんど交通が思うままにならない実情に立ち至つておるのであります。

早川崇

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